2018年痩身コンテストレポート
33教室からの応募総数2,094名、
本大会エントリー者数200名。
審査の結果、13名1教室に賞が授与されました。
痩身プロセスにおけるそれぞれの努力を
皆で讃えあった感動の一夜。
中野成子さん(41歳)表参道教室
まだ信じられない気持ちですが、本日はとても嬉しいです。ここまで来るのに楽しいことも辛いこともあって、本当に先生たちにはいろいろご迷惑をおかけしました。体重が戻ってしまって挫けそうな時、先生たちが「大丈夫です。私たちがなんとかしますから」と力強く言ってくださって、そうして私は今日、この場に立っているんだと、とても深く感謝しております。
※上記の受賞者は本格痩身コースでボディケアを受けながら、食生活の改善や運動、ホームケアのアドバイスを実行した結果、上記の減量値を達成しました。痩身結果には個人差があり、すべての方に100%の成果を保証するものではございません。
- 全国33教室で痩身に励んできた生徒様(お客さま)の代表が、その成果を発表する場として、1986年から毎年開催してきたイヴステージ。33回大会となった2018年は、応募総数2,094名の中から2回にわたる書類審査を経て選ばれた14〜86歳の200名がエントリーしました。当日は、心身ともに健康的に美しく生まれ変わったボディを最大限に際立たせるファッションで舞台にラインナップ。圧巻の開幕シーンに会場から歓声がわきあがりました。
- 1981年に松戸教室を第一号店としてオープンし、創業38年を迎える「健康やせ専門イヴ」は、1986年に生徒様の発表会としてイヴステージを開催。当初は小さな会場で行っていたイヴステージも2018年で第33回を迎え、出場者200名、会場規模は3000名の大きさにまで成長。2018年のイヴステージは「ワンダーウーマン」と題し、200名のサードボディを手に入れた、まさにワンダーな女性たちがステージを彩りました。同じ教室に通う痩身メイトとパフォーマンスの練習を重ねて披露した姿は健康的で美しく、楽しくも感動的なものとなりました。
- 華やかなファッションに身を包んだ200名の健康美や圧巻の教室パフォーマンス。 会場に参集した2,000名を超える観覧者はアリーナ席からエールを送り、各教室への応援合戦が大フィーバー。恒例の大抽選会も大盛り上がりで、豪華賞品の進呈は総勢400名様に。中にはハワイ旅行を獲得し大喜びする場面も。例年を上回る熱気を持った本大会は会場全体が一つとなり、観覧者にとっても楽しく、刺激的なものとなりました。
- 審査は、木内祐二(昭和大学 医学部 薬理学講座 医科薬理学部門 教授)/石坂泰造(エステティックジャーナル代表取締役編集長)/篠﨑桐子(人材戦略コンサルタント/株式会社トリニティー・インターナショナル代表取締役社長)/鈴木由紀子(2015年イヴステージ「最優秀努力賞」受賞者)/粕谷直子(2016年イヴステージ「最優秀努力賞」受賞者)/村山舞(健康やせ専門イヴ代表取締役社長)/村山静江審査委員長(健康やせ専門イヴ取締役会長)、そして、特別審査員の2011年ミスインターナショナル日本代表の村山和実さんの8名が担当。現在はトータルビューティーデザイナーとしてもご活躍中の村山和実さんには、本大会のリハーサルにもお越しいただき、出場者に向けてウォーキングやポージングのレッスンをしていただきました。
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